ブログを1日1記事更新を続けるための時間の作り方

仕事を熱心にやっていると、ブログ記事を1日1記事書くのは結構たいへんかもしれません。

そこを上手く空いた時間を有効利用してブログを書くにはどうしたら良いかを考察してみました。

空き時間を累計すればずいぶん長い時間を取れる 

1日1記事ブログ記事を更新すると決めてもなかなか実行できない私。

そしてあなた。
1日1記事書くことを続けるのは本当に大変なことだろうか?

1記事1000文字の記事ならそれ程難しくない!ハズ!って、私のブログの記事更新日時見られたら、まったく説得力なし!ですよね。

しかし、ブログの記事を書くための時間の作り方はあります!

ここからは自己暗示です。

あなたも私も書き続けることが出来る。

1日1,000文字の記事更新ならそれ程難儀しないはずです。

そんな気構えを持つことが大切です。

では行きますぞい!

あなたの1日の中のフリーな時間は累計何分ありますか?

これ、こまごました時間を合わせると、結構な時間をとれます。

参考になるか分かりませんが、私を例にとって見ると、

  • 通勤時間中の電車乗車中のスマホを操作出来る時間、片道約35分、往復で70分。
  • 午前中の仕事の合間の休憩時間から15分拝借。
  • 昼休み60分の中の食事時間後の20分。
  • 午後3時の休憩時間から15分。

これ、全部足すと、120分

これだけでも1記事書けそうですよね!

これに帰宅後後、食事が終わって落ち着いた後の60分。

これをプラスすれば計180分

3時間にもなります!

 

1000文字のブログ記事を書くと仮定すれば100文字を18分で書けばよいわけです。

100文字といえば400字詰め原稿用紙1/4ですよ。

余裕じゃないですか!

18分で原稿用紙の片ページの半分以上の文字を書けるスピードがあればいいんですから。

なになに?ネタ探しとキーワード選択とライバルチェックの時間を時間を取りなさいだって。

いいでしょう。

180分から、それらの時間として60分を引いて120分で1,000文字書くとしましょう。

それでも1時間で400字詰め原稿用紙1枚と1/4書ければよいのです。

そんなに難しくはないのです。

キーワード選択とライバルチェックを記事作成の後にする手も

私はこれやっています。

このやり方だからアクセスが少ないのかもしれませんw

記事を書き終わった後で、記事の内容と記事に多く出てきたキーワードを吟味し、そこから記事タイトルを一旦ひねり出します。

その記事タイトルの3語〜4語のキーワードでラライバルチェックしてみて検索1ページ目になれそうならGO、無理そうならタイトルと記事の中のキーワードを別の同義語に変えたりして検索1ページを狙います。

このやり方だからいけないのだろうか?

私のブログあまりアクセスがきませんw 

検索ボリュームを考慮しなければいけないのですよね本当は。

最近は記事数より、文字数が大事?

ブログアクセス数に関しては、多数のアクセスがある人たちのブログを拝見するに、最近は、記事更新回数よりも、中身が濃くて文字数があり長い記事の方が、グーグルからの評価も高く、アクセスが集まりやすいらしいんですよね。

50記事程で強烈にアクセスを集めている人もいます。

後でゆっくり読もうとされるのでブックマークする人も多いのでしょう。

悩ましいですね。

でもですよ。

どちらにしたって、空き時間にちょこちょこ記事を書いていれば、記事は増やせるし更新し続けることが出来るって事です。

さあ!実践しましょう!

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